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【対象規格】

ISO27001（情報セキュリティ）

ISO27017（クラウドセキュリティ）

ISO9001（品質マネジメント）

ISO14001（環境マネジメント）

 

【認証までの工程（例）】

  1カ月 2～5カ月 3～6ヶ月
テーマ 現状把握 ISOシステム構築 ISOシステム運用
活動内容

1.取り組み体制決定

2.現状把握

3.課題の抽出

4.認証範囲決定

1.規格の理解

2.文書類作成

    （規程、手順書）

3.運用のための文書作成

1.内部監査員養成研修

2.教育・訓練（全社員対象）

3.内部監査

4.マネジメントレビュー

審査 

審査機関選定

審査契約

第一段階審査 第二段階審査 

 

【料金】

\550,000.-／1規格（消費税込み）

※1　従業員50名以下のソフトウェア開発企業を対象としていますが、それ以外の

　　　企業様でも対象とすることが可能な場合があります。

   2　同時に複数規格に取り組む場合は割引料金を適用します。

   3　交通費、宿泊費は別途実費ご負担いただきます。

 

【コンサルタント紹介】 

コンサルティングファーム、IT企業を経て、S&A  JAPAN株式会社設立に参画。ISOはIT、ソフト開発、総合建設、塗装工事、電気通信工事、鉄筋工事等70社以上のコンサルティング実績がある。また、コンサルティング以外に月刊誌「ISOマネジメント」（儲かるISO実践法）、「近代中小企業」（直前緊急対策！マイナンバー特集）や大手企業の関連会社のサイトのマイナンバー特集）といった執筆実績がある。

業種を問わず、中小企業の特性を理解している。ISOでは文書、記録をたくさん作らされるイメージがあるが、マニュアルや規程、手順書は”薄く、少なく”、記録はデータは”意味がないものは作らない”とし、”Simple is Best”をポリシーとしている。